病院で処方された薬を内服する時に、大切な事は
・タイミング(決められた時間に内服)
・用量(自己判断での増減は×)
・期間(良くなった→中断は×)
・飲み合わせ(内服している薬剤はすべて伝えて)
です。
医師は個々の症状に合わせた薬を処方し内服後どうなったかを見ています。
処方された薬は指示通り内服し主作用(目的に効いた事)、副作用(目的外に現れてしまった事)を
メモに記入し次回来院時に医師へお伝え下さい。
又、副作用の発現は予測する事が出来ません。
普段と違うなと思ったら自己判断はせず診療時間内にご相談下さい。
緊急を要する時(アナフィラキシーショック等は救急外来の受診が必要です。
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